2007年10月23日作成
開催地:岡山県笠岡市金浦
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競漕に使う和船は、行者丸(ぎょうじゃまる) 妙見丸(みょうけんまる) 五月丸(さつきまる) 兜丸(かぶとまる) 龍宮丸(りゅうぐうまる) 乙女丸(おとめまる)の6隻で、白幟が源氏方の行者山軍を、赤幟が平家方の妙見山軍を表している。


地元保存会のおじさんたち


力水を飲む大学の教授


赤褌の保存会のメンバー

今年も広島修道大学教授のクリス・チェルカフスキーさん(55)と同大の留学生たちが参加している。日頃の練習の成果があってか、見事な櫓さばきを披露していた。


留学生たちの激漕
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巧みな櫓さばきを披露する留学生
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必死に櫓を漕ぐ大学教授


ゴールする和船

源氏と平家に見立てた紅白の旗ざおを掲げた船に乗った漕ぎ手からは、「よいしょー!」という掛け声が響く。
一方、岸壁を埋めた大勢の観衆からは、漕ぎ手らに盛んに拍手や声援が送られる。


激漕してゴールした2隻の船(1)


激漕してゴールした2隻の船(2)
 


金浦湾のゴール付近


桟橋に引き返す和船


留学生に漕ぎ方を指導するお父さん

最終レースの第8レースは、保存会(龍宮丸)VS保存会(乙女丸)の対決となった。龍宮丸(白組)には老練な男衆が、乙女丸(紅組)には青年らが乗り込み、白熱したレースとなった。


保存会同士のレース


勇壮に櫓を漕ぎ進むベテラン組
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