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夫婦岩の正面に立つ案内板 |
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注連縄作りが漁港で始まった。まだ7時過ぎで朝が明けたばかりである。先ず3本の束を作ります。 |
注連縄事始め |
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注連縄作りは、主に地元の年配の人が担当する。 |
大注連縄を撚る 拡大写真(1200x795)198KB |
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注連縄に取り付ける房も同時に作ります。数は通年は12個、うるう年は13個です。 |
房の作成 |
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設計図 拡大写真(1019x722)127KB | |
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二つの縄束をしっかりと撚っていきます。 |
縄に乗って撚る |
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渾身の力でワイヤーを引っ張る 拡大写真(1200x795)146KB |
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約2時間かけてやっと大注連縄が出来上がりました。まるで大蛇のようです。 |
大注連縄完成 拡大写真(1200x795)153KB |
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注連縄作成を終えて暖をとる年長者たち 拡大写真(1200x795)150KB |
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車から降りて服を脱ぎ、いよいよ厳寒の日本海でみそぎが始まります。 |
円陣を組む 拡大写真(1200x795)225KB |
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みそぎ 始め 拡大写真(1200x795)220KB |
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酷寒のみそぎ 拡大写真(1200x795)176KB |
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白波たつ日本海のみそぎ 拡大写真(1200x795)202KB |
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砕け散る波頭 拡大写真(1200x795)146KB |
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身を切る海から上がる 拡大写真(1200x795)174KB |
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