2011年4月25日作成
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撮影地: 富山県 南砺市相倉
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世界遺産(文化遺産) 五箇山(ごかやま)  相倉集落 

富山県南西部、庄川沿いの赤尾谷(あかおだに)・上梨谷(かみなしだに)・下梨谷(しもなしだに)・小谷(おたん)・利賀谷(とがだに)の5つの谷間に佇む集落。五箇山の地名は、「五ヶ谷間」を音読して「ごかやま」と呼ぶようになったと伝えられている。急峻な山々と深い谷のはざまで、独自の伝統文化を伝える五箇山合掌造り集落(相倉・菅沼)は、1995(平成7)年、岐阜県白川郷とともにユネスコの世界遺産に登録されました。現在、相倉に23棟、菅沼に9棟の合掌造りが残り、日本の原風景ともいうべき素朴で美しい景観を見せています。


五箇山を代表する合掌集落 (相倉集落) 


相倉合掌造り(1)


雪おろしをする人(1)


雪おろしをする人(2)


相倉合掌造りの民宿


相倉合掌造り(2)


相倉民俗館(2号館)


相倉合掌造り(3)


五箇山(相倉)合掌集落


五箇山(相倉)民家  (2階まで積雪が達している)


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五箇山(相倉)合掌造りの家々


雪原の中の合掌造りの集落


相倉合掌造り(4)


雪に埋もれた合掌造りの集落


相倉合掌造り(4)


茅葺屋根の相倉合掌造りの集落(1)


民族資料館に付随する白壁の館


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茅葺屋根の相倉合掌造りの集落(2)


五箇山(相倉)集落のメイン通り


綿帽子を被った合掌造り   五箇山(相倉集落)


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