2018年12月12日作成
今 日 昨 日
 
岡山県真庭市



蒜山高原
蒜山高原は「蒜山三座」で知られている3つの山がそびえる蒜山地方の広大な高原。蒜山高原は西日本を代表する高原リゾートして人気を集め、「西の軽井沢」とも呼ばれています。標高約500〜600mのなだらかな高原地帯に広がる雄大な大自然の素晴らしさと、さわやかな空気は四季を通じて訪れる人を魅了している。

サイクリング道路が整備されている蒜山高原


蒜山高原センター ジョイフルパーク (遊園地)  


ジャージー牛が飼育されている牛舎


白樺の丘 


牧歌的な蒜山高原


放牧されているジャージー牛
クリックで拡大


間近で見るジャージー牛は、人懐っこくて可愛い!

塩釜冷泉

蒜山三座の真中に位置する中蒜山の山裾から湧き出る天然水。ひょうたん池を形成する湧水の水量は毎秒300リットル。この地、塩釜で湧き出る年中水温11度前後と冷たい湧水であることから塩釜冷泉と呼ばれます。 昭和60年には日本名水百選(環境省)に認定されています。


塩釜の冷泉は1秒間に300Lもの水が湧き出ている


透明度が高く、水質の良い 塩釜の冷泉


塩釜冷泉の近くにある水車

蒜山ハーブガーデン

蒜山三座が一望できる絶好のロケーション。
丘を利用した総面積3haの敷地では、約200種のハーブを植えたハーブガーデン、地元の山菜や山野草を植えた山の幸公園、約3千株のガクアジサイが咲くあじさい園などが広がり、見るだけでなく、周囲を包む癒しの香りが訪れる人をやさしく迎えます。


ハーブガーデン全景


ハーブガーデン 香りの館


1万株の花が咲くラベンダー畑


ラベンダー畑でリラックスタイム


Copyright (C) 2004-2018 Akio Chiba. All Rights Reserved..