2007年7月21日作成
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  名古屋市中村区岩塚町 (七所社)
  




竹の倒れた方向でその年の吉凶を占う「川祭り」を見事に終えた12人の役者たちは、肩を組んで岸に向かって戻ってきた。おりからの強風と寒さのため、肌が赤らんでいるようだ。


肩を組んで岸に向かう
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強風のため褌もなびく
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勇敢で力強い役者たち
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息をはずませながら引き返す
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役者たちが庄内川に入水し、再び引き揚げてくる時間は5〜6分くらいの短い時間であった。水の冷たさからそう長く入っていられないに違いない。

岸に上がる役者
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肌が赤らむ役者たち

川から上がった役者たちは、濡れた褌のまま、すぐに浴衣を着る。そして走りながら七所社に向う。川沿いから堤防を越えて、大注連縄のかかる参道を通って引き返していく。

浴衣姿で引き返す


一団となって走る役者たち


爽やかな表情の役者たち

七所社によると、竹は南東の方角に折れ、今年は豊作(大吉)と出た。神社の境内にはその旨の看板が掲げられ、無事、川祭りが終了した。

今年は大吉になるという

古式行列 14時〜

神職、役者、氏子など祭礼参加者が鎌倉時代から伝わる衣装を身にまとい、お囃子とともに参道を練り歩くもので、古い町並みが残る佐屋街道の「岩塚石橋」から出発して、大鏡餅などが奉納される。


佐屋街道を行く古式行列


台車に載った大鏡餅


祭具の人形を担ぐ


祭具を持って行進する役者たち


厄除け神事の祭具を運ぶ


七所社に奉納される大鏡餅


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