2018年11月18日作成
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島根県 松江市

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 国宝松江城
全国に現存する12天守の一つで、入母屋破風の屋根が羽根を広げたように見えることから別名「千鳥城」とも呼ばれています。2015年7月、国宝に指定されました。最上階の望楼まで登ると、松江市街や宍道湖が一望できる絶景スポットとなっています。

国宝 松江城(1)
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国宝 松江城(2)


最上階の望楼からは松江市街が一望


最上階の望楼からは宍道湖が一望


松江城内の展示物(甲冑)


銅張り2mの鯱(しゃちほこ)


松江城を取り囲む堀川



松江城を取り囲む堀川を行く遊覧


小泉八雲の銅像



小泉八雲に関する資料約200点が展示されている小泉八雲(こいずみ やくも )記念館」


江戸時代の雰囲気が残る武家屋敷通り(1)


江戸時代の雰囲気が残る武家屋敷通り(2


かつての武家屋敷の様子



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