三原神明市(みはら しんめいいち)とは、JR三原駅(広島県三原市)の北側一帯で行われる だるま市のことで、400年以上のの伝統を受け継ぎ、毎年2月の第2日曜日を最終日とする3日間盛大に行われ、全国から500軒以上の露天商が軒を連ね、約20万人の人出で賑わいます。 名物の植木市、だるま市が有名。備後路に春を告げる祭りでもある。
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