阿寒湖（拡大写真集）

2015年5月4日作成

北海道　釧路市

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屈斜路湖

屈斜路湖は火山活動によってできた盆地に水が溜まってできた「カルデラ湖」です。川湯温泉の西２．１kmにあり、周囲５７km、面積７９．３平方Km、最大深度１１７．５mの日本で６番目（カルデラ湖で１番）の大きさを誇る湖です。

屈斜路湖湖畔には温泉が湧き出しており足湯などがあります

屈斜路湖の謎の怪獣クッシー

屈斜路湖湖畔の砂を少し掘ると温泉が湧き出して、そこに「砂湯」が出来ます

	阿寒湖		資料より
	阿寒湖は全域が阿寒国立公園に含まれる道東を代表する観光地。面積13.28km²、周囲30km、最大水深45mのカルデラ湖で、特別天然記念物のマリモや、ヒメマス、ウチダザリガニの生息地としても有名。ニジマス、イトウ、イワナ、アメマス、コイなどを対象としたスポーツフィッシングのメッカの一つとしても有名で、冬季には、結氷した湖面に穴を開けてのワカサギ釣りが楽しめる。

スポーツフィッシングのメッカの阿寒湖

阿寒湖湖畔には多くの旅館・ホテルなどが立ち並んでいる

ボートフィッシングも盛んな「阿寒湖」

北海道で５番目に大きい淡水湖でもある「阿寒湖」


	阿寒湖アイヌコタン
	温泉街の一角にある道内最大級のアイヌ集落。戸数３６に約１２０人のアイヌの人々が生活し、木彫りの工芸品店を中心に３０軒あまりの物産店が通りの両側に並ぶ。趣向を凝らした工芸品はどれも素晴らしい。コタン中央にあるチセ(家)では、国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌの古式舞踊を見ることができる。