2019年5月6日作成
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愛媛県 大洲市

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 大洲城(おおずじょう)
今から約400年前の藤堂高虎・脇坂安治の時代に完成したといわれ、元和3年(1617年)に加藤貞泰が入城して以来、明治維新まで加藤家の居城となった。国内で初めての4層4階の天守は、明治期の古写真や天守雛形と呼ばれる江戸期の木組模型などの史料をもとに平成16年(2004)に木造で復元されました。
(国の重要文化財に指定)

JR予讃線、伊予大洲駅下車、徒歩約25分で大洲城へ着く


二の丸跡付近から見た天守


大洲城 天守(左)と高欄櫓(右)(こうらんやぐら)
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天守閣(左)と高欄櫓(右)


本丸広場から見た天守建築群


大洲城マップ(資料より)


天守内部に展示されている大洲城の模型     甲冑展示 
 
 
 
     


築城再現の様子を示す模型(1)     築城再現の様子を示す模型(2) 
 
 
 
     


築城再現の様子を示す模型(3)     築城再現の様子を示す模型(4) 
 
 
 
     


高欄櫓(左)と天守(右)


天守(左)と台所櫓(右)


本丸広場から見た大洲城   高欄櫓(左)・天守(中央)・台所櫓(右)
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眼下には清流肱川が流れる



大洲城から見渡す肱川と大洲市街地


四層四階の木造天守は19.15mの高さで、復元天守としては日本一の高さを誇る


白と黒のコントラストが眩しい「大洲城」



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