2019年5月6日作成
愛媛県 大洲市

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城下町 大洲
山々に囲まれた町に、清流・肱川が流れる大洲は「伊予の小京都」と呼ばれています。江戸時代から明治時代にかけての家並み、町並みが当時のまま残っていて、趣のある懐かしい景色と出会えます。昔の町割が残る通りには武家屋敷と商家が通りを挟んで建ち並び、各所に小京都の風情をみせています。

最も伊予の小京都を象徴する場所(おはなはん通り)


昭和41年のNHK朝の連続テレビ小説「おはなはん」のロケが行われた「おはなはん通り」  鯉が泳いでる  


小高い山の上にある大洲神社


大洲神社と同じ境内に鎮座している恵比寿神社


明治40年に完成した臥龍山荘(がりゅうさんそう)


昭和30年代の商店街の雰囲気を再現した「ポコペン横丁」


明治34年に大洲商業銀行として建築された建物「おおず赤煉瓦館」


おおず赤煉瓦館


肱川橋から見た大洲城遠望


「日本三大鵜飼い」として知られている「大洲のうかい」  鵜飼舟(シーズンは6月1日〜9月20日)


肱川(ひじかわ)の対岸から、大洲城を撮影


肱川(ひじかわ)の対岸から大洲城を望む







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