2013年5月12日作成
グアム
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ココス島
ココス島はグアム島の南端メリッソ村沖2.4kmに位置し、かつてグアム島が火山活動によりできた時は本島の一部に付属していた。その後断層が走り、徐々に沈下してココス島を含む楕円形の礁湖を残し、本島と切り離された。
透明度の高いエメラルド色の珊瑚海には色鮮やかな珊瑚が自生し、熱帯魚の宝庫になっていて、島内ではボートセイリング、ジェットスキー、シュノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しむことができる。

グアム本土から遠くにココス島が見える


船でココス島に向かう
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ココス島は鳥のさえずりが響き渡っている


ココス島にはジャングルのような場所もある


ココス島の内陸部


 ココス島の桟橋

ココス島の透明な海


ココス島の珊瑚でつくられた白砂ビーチ
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波の音だけが聞こえる 静かなココス島ビーチ


ココス島でひと時を過ごす人たち

グアムビーチ&カルチャーパーク
2011年7月誕生した「グアム・ビーチ&カルチャー・パーク」は、グアム初の「カルチャーテーマパーク」として、グアム伝統のチャモロ文化を今に伝える画期的な施設で、グアムの文化や歴史、そして自然について、楽しみながら学べるのが最大の魅力です。東京ドームの2.5倍のパークで500年前のグアムへタイムトラベルが出来る。

カルチャー・パークの案内人(なんと日本語がうまい)
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古代チャモロ人が住んでいた家


人々はチャモロ語を話し、高床式の家々に住む


500年前の暮らしを再現した古代チャモロビレッジ




グアム最大のショッピングセンター(マイクロネシアモール)


タモン湾の夜景



 2013年3月撮影 


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