2005年12月25日作成

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岡山県 岡山市 沖元 (沖田神社・道通宮)

                   





11時40分より景品神木(しんぎ)130本、副神木20本、続いて正午に本神木2本が投下され、小学生たちによる争奪戦が繰り広げられる。前面の舞台から関係者らの手により次々と神木が投下されていく。

神木の投下を待つ


景品神木と副神木を投下する役員
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石井正弘知事(右端)(岡山県知事)も神木を投下!
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会場は縄張りがされていてあまり広くない。その狭い区画内を子供たちは福を授かろうとして揉み合う。

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柄杓の水を浴びながら揉み合う


奉賛会の人たちが見守る中での争奪戦


神木を追う子供

正午ちょうどに本神木(ほんしんぎ)が投下される。まず神職により御祓いが執り行われる。


本神木投下前の御祓い
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本神木を投下する宮司
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正午となり、紙に包まれた本神2本が投下された。あとは福男児を目指して必死の争奪戦が繰り広げられる。


本神木の投下!
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本神木を掴もうと伸びる手
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裸の渦の中にある神木を取り合う
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