2013年6月3日作成
鹿児島県
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金山海岸 (かなやまかいがん)

大カブ瀬、松島、立髪など大小5つの岩礁が海中から突き出た景勝地。名称の由来は、藩政時代に銅をはじめ金、銀を試掘した跡があることによるという


海中から突き出る大小5つの岩礁「金山海岸」
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東シナ海の大自然によって生み出された「金山海岸」


新緑がまぶしい岩山


様々な奇岩が海中から突き出る下甑島


そそり立つ奇岩(下甑島西海岸)


海と新緑がマッチした美しい奇岩群(下甑島西海岸)
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ナポレオン岩 

下甑島の西側に広がる瀬々野浦の沖合海上に突き出た、高さ127mの奇岩。横から見ると有名なフランスの皇帝ナポレオンに似ているところから、その愛称で呼ばれている。ちなみに正式名は「沖瀬」。


甑島のシンボル「ナポレオン岩」(1)


甑島のシンボル「ナポレオン岩」(2)
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甑島のシンボル「ナポレオン岩」(3)
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甑島のシンボル「ナポレオン岩」(4)
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甑島のシンボル「ナポレオン岩」(5)
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クルージングではウミネコの餌付けが体験できる


餌付けで近くに寄ってきたウミネコ


猛スピードで走る、観光遊覧船「かのこ」


下甑島の里港に隣接する 手打地区郷士の「武家屋敷跡」 現在も居住地となっている 


下甑武家屋敷通り(美しい玉石垣が700mほど続く)


   

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