沖縄美ら海水族館は、沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区（海洋博公園）内の水族館です。「ちゅらうみ」とは沖縄の方言で「清らしい海」という意味。大水槽を泳ぐジンベエザメやイルカショーが人気で、沖縄県屈指の観光地となっている。

おきなわ郷土村は国営海洋博記念公園内にある施設の一つで、園内では、再現された17世紀〜18世紀頃の沖縄村落や、沖縄最古の歌謡集『おもろそうし』の詞と共に展示栽培された植物が見られる。

熱帯ドリームセンターは、テーマごとに14のゾーンに分かれ、熱帯・亜熱帯の花々が咲き乱れる熱帯植物園です。3つのラン温室では、常時約2,000株のランが展示され、四季を通してランの花の観賞が楽しめます。