2014年4月12日作成
沖縄県中頭郡
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座間味島(ざまみじま)
那覇から約40q、大小20余りの島から成り、世界屈指の美しい海を誇る、ダイバーで知らない人はいないと言われる慶良間諸島の中では、渡嘉敷島の次に大きな島。阿真ビーチや古座間味ビーチといったシュノーケリングスポットも人気で、冬季にはホエールウォッチングのポイントとしても賑わいます。那覇泊港から高速船で50分、座間味港に着く。

座間味島のマップ
資料より

高速船で座間味港に入港


座間味島ではレストラン・ショップも古い民家を改装して営業している


屋根の上のシーサー


座間味港の近くにある海上安全を祈願する神社


島には至る所に鮮やかなハイビスカスが咲き乱れている


キャンプ場、コテージ、プール、テニスコートなどが併設されている「阿真ビーチ」


東シナ海に沈む美しい夕日を眺めることができるサンセット展望台(神の浜展望台より)
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崖に打ち寄せる波、荒々しい海、周囲が断崖絶壁の座間味島  【女瀬の崎(うなじのさち)展望台より】

古座間味(ふるざまみ)ビーチ

座間味を代表するビーチ。水深1m以下から魚が泳ぐ美しく澄んだ海で、夏には多くの観光客が訪れ賑わい、。マリンスポーツも充実している。


サンゴ礁と古座間味ビーチ


波打ち際からほんの数メートル泳げば、色とりどりの熱帯魚とたわむれることができる(古座間味ビーチ)


リゾート気分を満喫できる古座間味ビーチ
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真っ白なコーラルサンドと、どこまでも透明なブルーの古座間味ビーチ
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那覇市  福州園

福州園は中国福建省福州市(ふっけんしょう・ふくしゅうし)と那覇市の友好都市締結10周年と、那覇市市制70周年を記念して、1992年に完成しました。園内は中国の雄大な自然と福州の名勝をイメージして造られていて、異国情緒にあふれています。


福州園の入口を入ると正面に建つ「照壁」


御影石で造られた定光塔


中国風のくぐり門


飛虹橋と治亭(福州園)
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飲酒台に立ち、杯を空にかざす中国の詩人、李白像


園内の中心にある欧治池(福州園)




那覇市内の移動に便利なモノレール(ゆいレール) 那覇空港から首里まで走っている


那覇空港(岡山までははおよそ2時間のフライト)



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