2014年4月12日作成
沖縄県那覇市
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沖縄国際通り

全長約1.6kmの国際通りは、「奇跡の1マイル」と呼ばれるほど、第二次世界大戦で焼け野原となった沖縄の復興の象徴となりました。沖縄県庁を起点として、常に賑わいのある沖縄メインストリートで、通りを歩くと、数々のお土産品店・飲食店が立ち並んでいます。


国際通りの入口「県庁前」


さいおんスクエア(那覇市牧志駅前)の巨大なシーサー


たくさんの土産品店・飲食店がひしめく国際通り


壺屋やちむん通りの近くにある巨大シーサー


多くの焼きもの店が並ぶ「壺屋やちむん通り」


「壺屋やちむん通り」やちむんとは、沖縄の言葉で焼物のこと


庶民の台所「第一牧志公設市場」


庶民の台所「第一牧志公設市場」にはチラガー(豚の顔)も並んでいる


「第一牧志公設市場」にはイラブチャー(アオブダイ)など沖縄ならではの食材が所狭しと並んでいる


空港から国際通りに行くにはモノレールが最適 




瀬長島(豊見城市)

瀬長島は空港の近くにあって海中道路で結ばれている島。夕日の名所としても有名です。那覇空港の誘導等も瀬長島へ行く海中道路と交差しており、飛行機を真近でみることができる。また島の頂にある瀬長島ホテルの琉球温泉は慶良間諸島に沈む夕日を眺めながら入浴でき、至福のひと時を過ごすことが出来る。


豊崎海浜公園から見た瀬長島


那覇空港側から見た瀬長島


瀬長島から見た那覇空港


那覇空港に着陸する飛行機(1)


頭上を通過する飛行機(1)


頭上を通過する飛行機(2)


那覇空港に着陸する飛行機(2)
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豊崎海浜公園(豊見城市)
豊崎海浜公園には沖縄県南部最大級のビーチ(全長約700m)がある。
このビーチからは、慶良間諸島が一望でき、特にサンセットの美しさは、那覇都心に隣接したビーチとして、 多くの人々を魅了している。

美しいビーチがある豊崎海浜公園
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スカイブルーが映える豊崎海浜公園


真っ白な珊瑚のビーチ(豊崎海浜公園)


瀬長島を横切って那覇空港に着陸する飛行機(1)


瀬長島を横切って那覇空港に着陸する飛行機(2)


ホワイトサンドの豊崎海浜公園



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