4/9ページ |
|
識名園マップ(資料より |
識名園前の入口 |
入口の門をくぐると最初に目に入るのがこの番屋(鬱蒼とした樹木の中に建っている) |
王族と来賓のみが使用したという正門 |
平坦な石畳の道が森の中へと続いている |
|
育徳泉(いくとくせん) |
クリックで写真拡大 |
御殿(うどぅん)から庭園を望む |
|
赤瓦屋根の琉球王家の別荘 「御殿」(ウドゥン) |
クリックで写真拡大 |
御殿(ウドゥン)の部屋数は15室と多い |
池の中央に架けられた石橋から御殿(ウドゥン)を望む |
石橋の一つは自然の石灰岩をそのまま利用している |
クリックで写真拡大 |
もう一つの石橋は全て切石で造られ直線的な風景が漂う |
クリックで写真拡大 |
池に浮かぶ中国風のあずまやの「六角堂」 小さなアーチ型の石橋が架かっている |
クリックで写真拡大 |
回遊式となっている識名園 |
クリックで写真拡大 |
「滝口」はあふれた池の水が石造りの懸樋(かけひ)から落ちる方式となっている |
アーチを描く2つの石橋 |
クリックで写真拡大 |
池の一番奥にある船揚場(ふなあげば) (石畳がそのまま水の中へと続いている) |
この多角形の建物は展望台で勧耕台(かんこうだい)と呼ばれている |
勧耕台(かんこうだい)から南風原町、豊見城市方面を望む |
|
|